レッスンの合間の誰もいないスタジオ。

 

 

 

一人ヨガマットを敷いて

 

 

 

陰ヨガに浸る。

 

 

 

 

クローバー　クローバー　クローバー

 

 

 

 

 

陰ヨガのレッスン講師は

 

 

 

ポーズを見せたあとは

 

 

 

 

生徒さんがポーズをホールドしている間中　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 

細かい動きの説明や、アシストに忙しく

 

 

 

じっくり味わうには

 

 

 

別枠が必要となる。

 

 

愛のヨーガ・シュリーヨーガ仙台

 

 

 

 

陰ヨガは力が抜ける。

 

 

そんなに頑張ってるつもりないのに。

 

 

 

「頑張っている私、力抜いていいんだよ。」

 

 

 

何処からか聞こえてくる。

 

 

 

 

自分を全部大地に委ねてみる。

 

大地は全て、無条件で受け止めてくれる。

 

 

 

やっぱり母なる大地である。

 

 

 

わたしは子供になって

 

 

 

思いっきり甘える。

 

 

 

信頼するということは、

 

 

 

自分の中の余計な力が完全に抜けるということ。

 

 

 

相手を信頼することは、自分を

 

 

真我を、信頼するということ。　

 

 

 

 

 

私が真我になった途端に、怒涛のように大地とのエネルギー循環が始まった。

 

そうか、始めから大地は全てを与えてくれていたのだ。

 

 

 

 

 

大地だけではない。

 

 

 

天地自然、あの人もこの人も

 

 

 

本当に、宇宙の全てはわたしに心を開いている。

 

 

 

私が心を開くのを　いつだって待っていてくれる。

 

 

 

いま、この瞬間も。

 

 

 

もう、心を開いていいんだよ。

 

 

 

その時が来たんだよ。　

 

 

 

 

 

手を繋ごう、輪を創ろう。

 

 

 

和を創ろう。

 

 

 

 

世界中のみんなが手を繋いで

 

ひとつの大きな和になろう。

 

そして、わになって踊ろう！

 

 

 

新しい時代の幕開けだ！

 

 

 

宇宙の全てが、わたしに　あなたに　手を差し伸べている！

 

 

 

 

 

さあ、あなたも　その手を伸ばして。。。